ジンバラン方面には紺碧のインド洋を望む素晴らしいホテルが星の数程あります。
ウルワツやブキット、ウンガサン、ペカトゥ方面最近カフェやらレストラン、ビーチクラブが目白押し。
だけど、ジンバラン中心界隈はちょっとお店が少なめで、イカンバカール以外にどこで遊ぶか迷います。
2018年に魚市場の近くに出来たイビサはなかなか素敵です。
10秒ムービーでぐるっと探検
バリなのになんでイビサ島の名前やねん!と突っ込みたい気持ちが常にありますが、
ウルワツまで行く時間が無い時に重宝しています。
魚市場の南側はどんどんイカンバカールのお店が連なって賑わっていますが、北側はあんまり人が流れない場所でした。
イビザが発端であか抜けなかった不毛地帯を変革してくれる存在になるかも。
入り口周辺はまだ草がボーボー地帯でいまいちロマンチックから程遠いのですが
中へ入ると別世界!スタイリッシュなセクシーお姉さんが誘導してくれて
急速に気分が上がってきます。
ビーチクラブと名のつくところは、ここ数年で急激に増えましたが、スノッブで敷居が高すぎてムカツクところもあれば、「はあ!?これがビーチクラブ?」なところのもあって、差が激しい!ビーチクラブの概念が不明です。
イビザは、敷居は高くない、かつビーチクラブに来たぞ〜感をたっぷり満喫できます。
空港にも近いので帰国前にサンセットを見ながらのんびりするのにおすすめです。
ダンシングガールズが登場するところも小芝居パフォーマンズがあってなかなかオモシロかったです。(⬇10 秒ムービーで、お立ち台ダンシングおねえさん)
いわゆるビーチクラブのビーチはバスクリン色の海にサラサラの白砂のイメージでしたが、ここは砂浜はじゃりじゃりであくまで景色としてのビーチです。
でも、様々な船のシルエットの景色は、「あれ?地中海!?」と錯覚させます。(バリ島ですがw)
オーナーは若い(イケメン)スパニッシュ。バリ島の泡パの楽園を作りたかったのかな。イビザ島といえばスペインの美しい離島でシャンパンを大量噴射して溺れ死も覚悟の乱痴気騒ぎが有名で世界のパーリーピーポーのメッカです。
シャンパンを注文すると、セクシーガールが花火をパチパチ灯したシャンパンクーラーで運んで来てくれます。
実務はセクシーガールとは別の、可憐な短パン姿の可愛らしい女性達が担当しています。気が利いていて、親しみやすくてホッとします。
プールは壁面が透明ガラスになっているので、ビキニスタイルに自信のある方達は水中でポーズを撮って撮影しまくっています。
抱擁している白人カップル午後の眩しい西日の中でのシルエットがいい感じ。
それにしてもインドネシア女性達のスタイルの眩しい事。
プールの中央のお立ち台に立ってポージングしている女性の堂々とした振る舞い。。。自信満々度はもはやアジアナンバーワンでは無いですかね〜〜〜〜
2階は落ちついたソファー席があります。3階はよく撮影をしていますが、まだ未完成(2020年1月時点で)
夕陽の時間前に混み始めます。
バブリーなマダムグループもどんどん入ってこられます。
次のページにて気になる料金やメニューについて?