野生に戻ろう!バリ島でキャンピング?西タバナントレッキングツアー

まだ雨季をひきずる頃でしたが、過日バリ島で初めてのテント泊をしてきました。

うちの大家さんは大通りで珈琲の美味しいカフェ「Nesa combi」を経営しています。
そこを通りかかり珈琲をごちそうになりつつ、世間話していたら
「田舎にテント村を作ったから一泊しに行こう!」「持ち物は歯ブラシと着替えだけでOK、いつが空いてる?」と半ば強引に日程を指定させられw

数十年ぶりにテントで寝てみたいなぁと、友達2人と友達の子供ひとりを誘って出かけてきました。

場所はPujunganというタバナンの西側でサヌールから3時間かかります。
世界遺産のジャティルウィよりも遠くにある村で、外国人観光客にはまだ知られていません。

この日は9時に我が家から出発。
行き先も行程も全部大家さんまかせ。
なんの心配もしなくて良いので超お気楽です。

 

車を停めてドリアンを買い込みます。
「山の上で食べようね!」と慣れた手つきで実をどんどん取り出して大きなタッパに詰め込みます。
ドリアン好きであってもこのタッパと同乗はキツいな。。。

幸い、私たちとは別の車に『ドリアン詰め合わせタッパ』は積荷されましたホッ?

サテを買い食いしたりしながら遠足気分で楽しい道中。

車中は大自然児のしょうたくん(小6)の独演会で全く飽きず。
おやつを食べながらあっという間に第一目的地へ。

途中で見晴らしのよい高台のカフェへ駐車。コピバリをすすります。
このエリアはブリンビン/Blimbingという村で、美しいライステラスとバトゥール山が見える絶景ポイント。

山の景色は眼から脳みそを巡って心身を瞬時に大掃除するような気分になります。

う〜ん?♬


バトゥール山を望むジャングルの景色。
こういう田舎ではドリップしないバリコピを飲むのがしっくり来ます。


ペットのコウモリがぶら下がっています。

大家さん達はど田舎へ入る前に酒屋へ立寄り、ビールやらお酒をどっさり買い込みます。飲む気満々です。
私はおばさん根性で道中で売っているもぎたての野菜や果物が気になります。(アボカド1キロ15kでした)


日本の田舎も同じですが、露店の新鮮野菜や果物にそそられます。

さて、到着したのはこんなところ!

人数分のテントを組み立てていました。


昔はよくキャンプをしにいきましたが、テントを貼るのはなかなか大変だった記憶。テントをたたむのはもっと面倒だったな。。。


テントの手前にリビング部分


奥は寝室です。テントの下には台座がかましてあり、その上にマットも引かれていて元アウトドアーの私には快適な寝床☺


しかし、流行の『お洒落グランピング』やテントホテルをイメージしていたらしいブルジョア派のMKKさん、ショックを隠せない感じw

ま、一泊我慢してもらいましょうw


すぐそばに清流が流れています。


せせらぎがBGM♬

足でも浸かろうかなとしたら、しょうちゃんが野生の鶏の溺死姿を発見。
一気に入る気は失せました。これも自然の風景なのかな。。。

マイテントを決めて、暫くその中に入っておしゃべり。

すっかりここの住人の気分になってきました。


遅ればせながら
この施設の名前は「ネサ・キャンピング・グランド/NESA CAMPING GROUND」といいます。

キッチンと、団らんスペースには屋根があり、
電気やスピーカー、飲み水、珈琲も完備。

間もなくお昼ご飯の配給がwww。

こういうの最高に美味しい!
ここのキッチン棟にて、田舎のお母さんの味が味わえます。
「若竹の子の煮物!」「ジャックフルーツの種の煮物!」「蕨のような食感の野菜」とても和食に近いお惣菜です。揚げ豆腐の味つけはまさに日本風。ほっとする味でした。

若竹のお料理。

このお惣菜、気に入りました。
パキスという野菜は蕨やぜんまいなどの山菜とよく似ています。

美味しいサンバルゴレン!

大家さんが言うには
「田舎には冷蔵庫を使う習慣が未だ無いんだ。だから作る前に収穫したものを調理して使い切る。おのずと新鮮なものしか食べないんだよ。」

水も綺麗で山菜や果物は豊富?


キャンプ場の周囲の植物たち✨


のんびりと自然に浸ります。

大自然児しょうちゃんはにとっては遊びの宝庫。

すぐに色々な植物や昆虫をみつけてきて、何やら作っています?

休憩後に向かったのは珈琲ファームとファクトリー。
ジャングルをテクテク歩きます。


山野上なので涼し〜


歩き易くて楽しいトレッキング。
昔は険しい山でも谷でも取材でホイホイ参りましたが
今やストイックなのは避けたいお年頃につき、こういう楽なのがいいです。
涼しくて蚊も居ません。


珈琲の木はわりと低いので、密集しているところはくぐる様に歩きます。

ゴールにはこの景色が待っています。

お次は珈琲ファクトリーへ。
お決まりのルアックさん。寂しげ。。

採集された豆

珈琲ファクトリーは機械の管理が雑な感じですが、大丈夫でしょうか。

コーヒー豆の選定や処理の現場を見せてもらいます。


仕分け作業中でした。
気の遠くなるような作業です。。。


コーヒー豆だけ食べているコピルアックのUNCHI。
本当にこれを焙煎した本物の商品は果たしてあるんでしょうか。(謎)


久しぶりに使った珈琲ドリップマシン(アナログなマシンです)が壊れていて結局普通にドリップを頂きます。
これが意外に美味しくて!!(笑笑)

なんとなくシュールな写真w


寂れていたので、ちょっと気の毒になったのもあってコピルアック買ってみました。(70K)
自分の為に買うのは初めてw

いつか観光客が来たらいいなぁ〜って感じで建てた小屋のようですが閑散としていました。でも、私たちは、色々味見をして観光客気分に戻ってのんびりさせてもらいました。


その次には大家さんに兼ねてから写真を見せてもらっていたとっておきの場所へ。キャンプツアーの目玉ポイントとのこと。

フィハラ・ダルマ・ギリ・ププアン/Vihara Dharma Giri Pupuanという中華系インドネシアンのお寺です。


階段の両側に味わい深い面立ちの龍がいます。
ワクワクしながら登ります♬


中華×バリのテイストがいい感じで融合していて情緒たっぷりです。

さてさて階段をのぼりつめると
「おおおお〜!出ました」


まばゆい涅槃像(寝釈迦)/Patung Budha Tidur


タイやミャンマーのお釈迦様はよく寝転んでいらっしゃいますが、やはりお国柄ですかね?
これをバリ島で見るのはちょっと違和感もよぎりますが。。。

あまりにも青空とのコントラストが美しくてトリックアートの中にいるような。。。

バリ島には数カ所、このような中華系仏教寺があります。
チャイニーズ・インドネシアの方達のだけの為のお寺という訳でもなく、
清々しい仏陀の姿を拝みにくるローカルも多く、散歩や写真スポットになっているようです。
3匹のライオンの石像の下には「他人の宗教を非難することによって自身の宗教を尊重しないでください〜」というようなで始まる仏教の教えが刻まれていました。


庭の作り方や石像のセンスがとても美しいお寺でした。

 

その次の場所は、思いも寄らぬこんな景色!
「マリーゴールドの畑」♬

こんもりと鞠の様な可愛いオレンジのマリーゴールドが一面に?
ちょっとぉ〜、西タバナン、いいじゃない?!


この景色に感激?

お花の部分だけをお祈り用に出荷するようです。
私は寝釈迦さまより、この景色に感激しました?

映画みたい?

かわいい〜〜〜♬

かわいい〜♪

見渡す限りオレンジの手鞠が♬

お花畑の反対側はこんな景色。

壮快な景色がパノラマで堪能できます✨

******

キャンプ場に戻ってきました。

 


大家さんは家族や親戚、仕事のスタッフなども招待していて誰かの子供達が走りまわります。

どこかから避難して来て、共同生活をしているような気分にもなってきます。(笑笑)

「奥サーン、調子どうですかぁ?お茶でもどうですか?」
向かいのMKK奥さんと隣のHM奥さんと我がテントリビングにて寄り合い
珈琲をお茶会しながらあっという間に時間がすぎました。
Wi-Fiが繋がらないのもたまにはよいものです。

敷地内にシャワールームとトイレの建物があり、
たっぷりと温水も出て、トイレも綺麗。ストレスはありません。

ここのお水は、山の斜面から直接引いています。
綺麗な山水です。
田舎で温水シャワーは珍しいのですが、きっとローカルもギブアップするほど山水が冷たいのだと思います。

このタンクに山の斜面から直接引いた水が溜まります。
(写真は大家さん。一見格闘家みたい。でも優しい?)

*******

夜が来ました。

星が楽しみだったのですが、残念ながら小雨。
予期はしてたのですが、ニュピ並みの星が見られる予定だったんだけどな〜。

小やみになったところで、焚き火が始まりました。

うら若き頃のキャンプはきゃーきゃー、ドキドキ、トキメキな雰囲気もあったような記憶がありますが、今回は全くそういう感覚も湧かない(お互い様に)キャンプファイヤーでした。www


どんだけ飲むつもりなんだ?ってくらいのアルコール類。

いつの間にかキャンプファイヤーで鶏肉と豚肉を焼いてくれていたようで、野性的な料理が運ばれてきました。
炭火焼きの地鶏と豚!焚き火で焼いて手でさばいたらしき原始的なお料理です。

ワイルドターキー!いや〜〜、参った。ほんと美味しかったぁあああ。

豚肉の炭火焼。見た目はアレですが、味は最高です。

サンバルマタもどっさり添えられて

なんどもおかわりしました。

灯りが足りないのも雰囲気があります?

みんな大人しい人達だったなぁ。。

変わりネタは、「コウモリのスープ!」

見た目と違って好奇心旺盛なHMちゃんが「私食べます!」と挑戦。
私は、小指の先くらい食べてみましたが、味付けがよいのでなんの違和感も無いお味でした。昼間見たフルーツバットかも。

この辺りはたまに動物タンパク摂取の為にコウモリや猿の肉を食べることもあるそうです。?
。。。。猿の一品が出てこなくて良かった〜〜〜。。。。

夜ごはんも済み、ワインを頂いているところに
大感激の一幕が!

蛍です!!! (感涙)
?✨✨✨
✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜✨〜?
清流があるので蛍が居るのです。
私たちは蛍を追って真っ暗な川縁へすっ飛んでいきました。
川縁には居ましたよ!あちこちで蛍がほのかに光り、
とても嬉しい出来事でした。

あとで聞くところによると、
雨が降ったあとによく蛍が出没するとのこと。
もし、晴天で満天の星空を見られていたら蛍とは逢えなかったかもしれません。

ロマンチックの帳消しは、大家さんが無類のロック好きだった為に、山上の大自然をぶちこわすような音量で、テント村で終日ロックを流されたこと。♬??♬♪大家さんノリノリです。?
ローカルの音楽の音量は半端なく、声のボリュームも調整が出来ないんか?!ってくらい大きいんですわ。。。
大家さんの連れて来た親戚は皆若くて反論できず、延々と大家さん独断セレクトの80年代ミュージックを聞かされる羽目に。

しかし、私は30年くらいずっと知りたかった曲名とバンド名をゲット出来たんです(感涙)?♬80年代世代意気投合?

しとしと雨の中、テントに入るとすぐに記憶がなくなり熟睡していました。
雨が降ってもテントはびくともせずでした。
下に台座がかませてあるので、湿気ることもありません。

沢山遊んで爆睡するしょうちゃん?

*******
次の日。
清々しい朝です。
この村では日常の朝ごはんという、ブブール(鶏がゆ)を頂きました。
田舎の朝の幸せなひととき☺
バリのブブール(お粥)は、白粥の上に根野菜などを擂ったソースを塗り、その上にお惣菜を乗せて出されます。
私は巷のブブールアヤムよりもブブールバリが俄然好みです。

暫くバリコピを飲んだり、川辺で遊んだりしてからチェックアウト。
キャンプ場を後にして向かうは秘密の滝ツボです。♬

一瞬だけ坂道を登りますが、過酷ではなく、気持ちのよいトレッキングです。


みんなのんびり歩かないでゴールの滝へ急ぎます


マイナスイオンだらけです✨
森の奥に滝が見えてきました!

きゃ〜〜〜〜!!!
➡すご〜い❗是非動画(10秒)をご覧ください


⬇10秒動画です⬇
動画で見てね

ううううううわ〜〜〜♬

昨晩雨が降ったので、濁っていましたが普段は澄んでいるそうです。

今回の盛りだくさんなトレッキングで、ここが圧巻でした。

しょうちゃん大はしゃぎです?


「オレ、ここにずっと居たい!」いうてはります。

この流木をしょうちゃんはお持ち帰りしたい!ということで担いで帰りました。お父さんにあげたいって?
私達は原生するトロピカル観葉植物を抜いて、自宅に持ち帰りました。

ここに来る場合は是非水着着用で!大自然プールを満喫できます。
とにかく他に人が誰もいない秘境です。

私は今回の景色の中で「マリーゴールド畑」とこの「滝」が良かったです。これは日本からの友達に見せてあげたい!と思っています。

大家さんはサヌールのハイアット・リージェンシーの住所で生まれた筋金入りの御坊ちゃまです。
ハイアットを建設にあたって、別の場所と交換になり、土地を沢山持っているので、ヴィラやホテルを経営し、昔は相当よく遊んだのだと思います。数年前までサヌールのど真ん中のクパラバンジャール(町内会長)をしていたのでちょっと近寄りがたい感じもしていたけれど、今回の小旅行では、本当によくしてくれて感激でした。
今は生活改善し、自然を大切に生きていきたいと思っているそうでとても質素に暮らされています。
お酒やタバコも(たぶん女も!)止めて昔とは生活も激変したそうです。
奥さんと子供居るのが至福の様子でこちらまで幸せな気分になりました。

大家さんは、このキャンプ村でバリ島の飾り気の無い日常と素朴な自然に触れて欲しいと願っているそうです。トレッキングの山道も整備されていて安全なので子供連れ家族で行くと良いなと思います。

 

帰路の途中、大家さんのいきつけのイカンバカールをごちそうになりました。「Warung Pernama」

大家さんと奥さんが魚を選んで注文中


タバナンで新鮮な魚が食べられるなんて!


プリップリのアオリイカ???

鯛系の魚のバーベキュー。フレッシュで申し分無い美味しさです。


プルチンカンクン(空芯菜のお惣菜)も絶品でした。

お店からの景色✨

少年よ、何を想う✨


こんな山の中で海の幸が頂けるのは、ここの奥さんがクドガナン(バリ島の築地のようなところ)からお嫁にきたそうで、パイプがあるようです。

山の景色を見ながら、美味しい海の幸?
この短い旅のしめくくりでした。


2日間、電磁波から離れて緑の中に囲まれて過ごせた事、貴重でした。

*******

数日後、この時はまだ収穫できていなかった蜂蜜が、あとから届きました。

珈琲の花の蜜だけを吸った蜂蜜です。

正真正銘のバリ島産絞りたての蜂蜜。と〜っても濃厚美味?
かすかに珈琲の味がするんです。
濃厚で不純物(蜂の巣のかけら)が入っています。有り難や〜!
バリ島の蜂蜜は絶滅危惧。
私も次回からは買いたいと思いましたが販売価格はなんと1本50万ルピア!!!年に2回、わずかしか収穫出来ません。
普段は親族だけで食べてしまうそうです。

しょうた君が「オレ楽しかったわ〜また行きたい!」と言ってくれたので?♬是非また行きたいと思っています。
ご一緒する方大募集!

 

このテント村は今までは大家さんのヴィラ等の宿泊者のみに案内していましたが、これから本格的に一般のお客様を募集中。
ハンモックやキャンピングテーブルなどを追加して益々快適に進化中。

テントを組み立てたり、食材や飲み水を用意したりするのは楽しいですが、後片付けが辛いものです。
ここではスタッフも何もかも揃っていますので、歯ブラシと着替えのみでオッケー。
もし、何か特別に食べたい時は前もって注文できますし、
自分で作りたい時はキッチンを貸してくれます。
ファミリーで行くのにもってこいです。

予約すればバリ島名物豚の丸焼き料理「バビグリン」も作ってくれます。
お望みならば、豚をさばくところから体験させてもらえます。

現在プロモーションパッケージがあります。 
長距離車チャーター2日間付いてこの価格はこの値段は激安です。
「素朴な山の中でのテント泊」
サヌールから出発の至れり尽くせり西タバナン満喫ツアーです。
これからバリ島は益々いい季節!

ご興味のある方は是非是非、体験してみてくださいね

●●●●●4名用キャンプ&トレッキング・プログラム●●●●●

スケジュール
1日目

①サヌール8:00発
②ブリンビン・ライステラス(珈琲タイム)
③涅槃像のあるお寺へ
④滝
⑤ネサ・キャンピンググランド到着
⑥バリニーズ・ランチ
⑦珈琲の木の森へ
⑧シワ寺院へ
⑨フラワーガーデン(マリーゴールド畑)
⑩珈琲ファクトリー
⑪ネサキャンプにてキャンプファイヤー・ディナー
※⑧のシワ寺院のみブログのレポには有りませんが、山の傾斜にそびえる見応えのある有名なお寺です。シワの神の巨大な石像と山のコントラストが素晴らしいです。

2日目
①朝食(ブブールアヤム・バリ)
②キャンプ場でのんびり
③昼食(バリニーズランチ)
④帰路へ

◆パッケージ価格(4名分)IDR 2.560.000(1名あたり約4900円)

価格に含まれるもの
-サヌールからの送迎
-ネサ・キャンピンググランド施設利用、宿泊(4名/テント2張り)
-ランチ2回
-ディナー1回
-おやつ 1回
-トレッキングツアーとローカルガイド
-キャンプグラウンドにての珈琲、紅茶、飲料水
-タオル
-ホットシャワー
-キャンプファイヤー
-キャンプ・ランプ2個

※リクエストがあれば、食事前にバリ料理を一緒に作る事が出来ます(無料)
※キャンプグランドにはスタッフが常勤

※上記のパッケージ以外の人数も応相談可(最高人数20名)
※ブログのシーフードのお店に立ち寄りたい方はリクエスト可
※やってみたいことどんどんリクエスト可

◆オプショナル
・バビグリン(豚の丸焼き料理) IDR 2000 000
◆アルコール
・ビンタンビール(小) IDR 30.000、 (大)IDR 50.000
・ワイン(リクエスト)

NESA Pujungan Camping Ground
Pujungan,Pupuan,Tabanan
(0361)281939
予約は+62-8786-0771998 Mr.Andi(英語、インドネシア語)

💡 日本語で予約されたい方は、私へ連絡頂ければお繋ぎします☺
こちらからお問い合わせ頂くか
instagramjadeboxsanur)もしくは(bali_meshi)からメッセ頂ければと思います?